定款

特定非営利活動法人(NPO)FBI定款

第1章 総則


《名称》
第1条
この法人は、特定非営利活動法人FBIという。
《事務所》
第2条
この法人は、主たる事務所を神奈川県横浜市中区長者町9丁目172番地に置く。

第2章 目的及び事業


《目的》
第3条
この法人は、横浜市中区長者町及び福富町周辺へ向けて防犯・環境浄化に関する各種事業を行い、犯罪・事故の未然防止を図り、もって当地域の安全・安心な街づくりに寄与することを目的とする。
《特定非営利活動の種類》
第4条
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
  • (1)まちづくりの推進を図る活動
  • (2)地域安全活動
《事業》
第5条
この法人は、第3条の目的を成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。
  • (1)地域安全のための各種防犯活動・環境浄化に係る事業
  • (2)防犯に関する地域住民からの相談業務に係る事業

第3章 会員


《種別》
第6条
この法人の会員は、次の2種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」とう。)の社員とする。
  • (1)正会員 この法人の目的に賛同して運営に参加するため入会した個人及び団体
  • (2)賛助会員 この法人の目的に賛同し、活動を支援するために入会した個人及び団体
《入会》
第7条
会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は、そのものが前条に掲げる条件に適合すると認めるときは、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
理事長は、前項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。
《会費》
第8条
会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。
《会員の資格の喪失》
第9条
会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
  • (1)退会届の提出をしたとき。
  • (2)本人が死亡し、又は会員である団体が消滅したとき。
  • (3)継続して半年以上会費を滞納したとき。
  • (4)除名されたとき。
《退会》
第10条
会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、任意に退会することができる。
《除名》
第11条
会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決により、これを除名することができる。この場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
  • (1)この定款等に違反したとき。
  • (2)この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
《拠出金品の不返還》
第12条
既納の入会金、会費及びその他の拠出金品は、返還しない。

第4章 役員


《種別及び定数》
第13条
この法人に次の役員を置く。
  • (1)理事 3人以上
  • (2)監事 1人以上
理事のうち、1人を理事長、若干名を副理事長とする。
理事及び監事は、無報酬とする。
《選任等》
第14条
理事及び監事は、正会員の中から総会において選任する。
理事長及び副理事長は、理事の互選とする。
《職務》
第15条
理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。
副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故あるとき又は理事長が欠けたときは、理事長があらかじめ指名した順序によって、その職務を執行する。
理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。
監事は法第18条規に定する職務を行う。
《任期》
第16条
役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
前項の規定にかかわらず、任期の末日おいて後任者が選任されていない場合には、同日後最初の総会が終結するまで、その任期を伸長する。
補欠のため、又は増員によって就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。
《解任》
第17条
役員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決により、これを解任することができる。この場合、その役員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
  • (1)職務の遂行に堪えない状況にあると認められるとき。
  • (2)職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。

第5章 総会


《種別及び定数》
第18条
この法人の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とする。
《種別及び定数》
第19条
総会は、正会員をもって構成する。
《権能》
第20条
総会は、次の事項について議決する。
  • (1)定款の変更
  • (2)解散
  • (3)合併
  • (4)事業計画及び予算に関する事項
  • (5)事業報告及び決算に関する事項
  • (6)役員の選任等に関する事項
  • (7)入会金及び会費に関する事項
  • (8)長期借入金に関する事項
  • (9)事務局の組織等に関する事項
  • (10)その他この法人の運営に関する重要事項
《開催》
第21条
通常総会は、毎年1回開催する。
臨時総会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
  • (1)理事会が必要と認め招集の請求をしたとき。
  • (2)正会員総数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
  • (3)法第18条第4号の規定により、監事から招集があったとき。
《召集》
第22条
総会は、前条第2項第3号の場合を除き、理事長が招集する。
理事長は前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
総会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも5日前までに通知しなければならない。
《議長》
第23条
総会の議長は、その総会において選出する。
《定足数》
第24条
総会は、正会員総数の2分の1以上の出席がなければ開会することができない。
《議決》
第25条
総会における議決事項は、第22条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
総会の議事はこの定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
《表決権等》
第26条
各正会員の表決権は、平等なるものとする。
やむを得ない理由のため総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって評決し、又は他の正会員を代理人として評決を委任することができる。
前項の規定により評決した正会員は、第24条、前条第2項、次条第1項及び第47条の適用については、総会に出席したものとみなす。
総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。
《議事録》
第27条
総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
  • (1)日時及び場所
  • (2)正会員総数及び出席者数(書面による表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること。)
  • (3)審議事項
  • (4)議事の経過の概要及び議決の結果
  • (5)議事録署名人の選任に関する事項
議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が署名又は記名押印しなければならない。
前2項の規定にかかわらず、正会員全員が書面により同意の意思表示をしたことにより、総会の決議があったとみなされた場合においては、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
  • (1)総会の決議があったものとみなされた事項の内容
  • (2)前号の事項の提案をした者の氏名または名称
  • (3)総会の決議があったものとみなされた日
  • (4)議事録の作成に係る職務者の氏名

第6章 理事会


《構成》
第28条
理事会は、役員をもって構成する。
《職能》
第29条
理事会は、この定款で定めるもののほか、次の事項を議決する。
  • (1)総会に付議すべき事項
  • (2)総会の議決した事項の執行に関する事項
  • (3)その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項
《開催》
第30条
理事会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
  • (1)理事長が必要と認めたとき。
  • (2)理事総数の2分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
《招集》
第31条
理事会は、理事長が招集する。
理事長は、前条第2号の規定による請求があったときは、その日から15日以内に理事会を招集しなければならない。
理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも3日前までに通知しなければならない。
《議長》
第32条
理事会の議長は、理事長がこれに当たる。
《定足数》
第33条
理事会は、理事総数の過半数の出席がなければ開会することができない。
《議決》
第34条
理事会における議決事項は、第31第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
理事会の議事は、理事総数の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
《表決権等》
第35条
各理事の表決権は、平等なるものとする。
やむを得ない理由のため理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。
前項の規定により評決した理事は、第33条及び次条第1項の適用については、理事会に出席したものとみなす。
理事会の議決について、特別の利害関係を有する理事は、その議決に加わることができない。
《議事録》
第36条
理事会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
  • (1)日時及び場所
  • (2)理事総数、出席者数及び出席者氏名(書面による表決者にあっては、その旨を付記すること。)
  • (3)審議事項
  • (4)議事の経過の概要及び議決の結果
  • (5)議事録署名人の選任に関する事項
議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が署名又は記名押印しなければならない。

第7章 資産及び会計


《資産の構成》
第37条
この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。
  • (1)設立当初の財産目録に記載された資産
  • (2)入会金及び会費
  • (3)寄付金品
  • (4)財産から生じる収益
  • (5)事業に伴う収益
  • (6)その他の収益
《資産の区分》
第38条
この法人の資産は、特定非営利活動に係わる事業に関する資産の1種とする。
《資産の管理》
第39条
この法人の資産は、理事長が管理し、その方法は総会の議決を経て、理事長が別に定める。
《会計の原則》
第40条
この法人の会計は、法第27条各号に掲げる原則に従って行うものとする。
《会計の区分》
第41条
この法人の会計は、特定非営利活動に係わる事業に関する会計の1種とする。
《資産の区分》
第42条
この法人の事業計画及びこれに伴う予算は、理事長が作成し、総会の議決を経なければならない。
《資産の管理》
第43条
前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、理事長は、理事会の議決を経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収益費用を講じることができる。
前項の収益費用は、新たに成立した予算の収益費用とみなす。
《事業報告及び決算》
第44条
この法人の事業報告及び決算は、毎事業年度ごとに理事長が事業報告書、活動計算書、貸借対照表及び財産目録等として作成し、監事の監査を経て、その年度の終了後3か月以内に総会の承認を得なければならない。
決算上過剰金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。
《事業年度》
第45条
この法人の事業年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
《長期借入金》
第46条
この法人が資金の借入をしようとするときは、その事業年度の収益をもって償還する短期借入金を除き、総会の承認を得なければならない。

第8章 定款の変更、解散及び合併


《定款の変更》
第47条
この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した正会員の4分の3以上の議決を経、かつ、法第25条第3項に掲げる事項については、所轄庁の認証を得なければならない。
《解散》
第48条
この法人は、法第31条第1項に掲げる事由により解散する。
法第31条第1項に掲げる事由によりこの法人が解散するときは、正会員総数の4分の3以上の承諾を得なければならない。
この法人が解散(破産手続開始の決定による解散を除く。)したときの清算人は、総会において選任する場合を除き、理事が清算人となる。
《残余財産の帰属》
第49条
この法人が解散(合併又は破産手続開始の決定による解散を除く。)したときに残存する財産は、法第11条第3項に規定する法人のうちから総会において選定したものに帰属するものとする。
《合併》
第50条
この法人が合併しようとするときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決を経、かつ、所轄庁の認証を得なければならない。

第9章 公告の方法


《公告の方法》
第51条
この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載して行う。ただし、貸借対照表の公告については、内閣府NPO法人ポータルサイトの法人入力情報欄に掲載して行う。

第10章 事務局


《事務局の設置》
第52条
この法人に、この法人の事務処理するため、事務局を置くことができる。
事務局には、事務局長その他の職員を置く。
事務局長その他の職員は、理事長が任免する
事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。
《附則》
この定款は、平成29年5月26日から施行する。

特定非営利活動法人(NPO)FBI パトロール隊運営要領

《設置の趣旨》
第1条
この要領は、特定非営利活動法人(NPO)FBI定款((平成27年5月1日)以下「定款」という。)第4条2項の規定に基づき必要な事項を定めるものとする。
《隊の名称》
第2条
本隊は、長者町・福富町等地域環境浄化パトロール隊(通称「FBI」(ファーザーズパトロール・ボウハン・インストラクターの略)、以下「パトロール隊」と呼称する。
《職務》
第3条
パトロール隊は、定款第5条第1項及び第2項に掲げる以下の事業を職務とする。
  • (1)地域安全のための各種防犯活動・環境浄化に係わる事業
  • (2)防犯に関する地域住民からの相談業務に係る事業
    • 1.防犯思想の普及・啓発
    • 2.地域安全パトロール活動
    • 3.少年非行防止活動
    • 4.暴力追放活動
    • 5.その他環境浄化等地域安全活動
《定数》
第4条
隊員の定数は定めない。(但し、隊員の活動に参加、支援する個人・法人・団体とする。)
《隊員の任命》
第5条
隊員の選任は理事長が任免する。
《任期》
第6条
隊員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
《服務》
第7条
  • (1)隊員は、相互に緊密な連絡及び協力の保持に努めるとともに、地域の防犯ボランティアとの緊密な連携に配意する。
  • (2)隊員は、職務を遂行するために必要な知識及び技術の修得に努める。
  • (3)隊員は、法律等により特別に権限を与えられているものでないことに留意し、他人の権利及び自由を侵害し、又は、個人若しくは団体の正当な活動に干渉しない。
  • (4)隊員は、服装を端正にし、常に品位を保ち、隊員としての信用失墜行為をしない。
  • (5)隊員は、犯罪の発生を認知した場合は、速やかな警察への通報、被害者の救護、現場保存等を行う。
  • (6)隊員は、パトロール等を通じて知り得た他人の秘密等は、必要な者以外には漏らさない。
《招集》
第8条
附則
  • (1)この要領に定めるもののほか、必要な事項は、特定非営利活動法人(NPO)FBI理事長が別に定める。
  • (2)この要領は、平成27年5月1日から施行する。